
転職希望者に向けられる、答えづらい質問の例とその対処法をまとめてみました。
1)「転職回数が多いですね」
こういう質問が来た場合は、まず正直になぜ何度も転職をくり返すことになったのかを話しましょう。
また、それまでの業界や業種の関連性などから、どういう考えでそれらを選んできたのかを伝えましょう。
ここで大事なのは、転職してきたことに対してあまり否定的な理由をいうのではなく、あくまで仕事のステップアップだということを強調することです。
いずれにしても、面接官が納得できる理由を考えておきましょう。
2)「給与はどのくらいが御希望ですか?」
給料に関する質問をされたら、今までの経験を考慮して具体的な数字を挙げましょう。
ただ、同時のその数字の根拠を述べることも必要です。
それまでどのくらいの仕事量でどのくらいの年収をもらっていたのか、能力手当てを要求したい場合の、アピールできる資格や技術はあるのかなど、自分自身の価値をもう一度ふり返ってみましょう。
面接官にとっては、あなたの経済感覚を知るための質問でもあります。
3)「他の会社の面接も受けていますか?」
もしこういった質問をされたら、複数の会社の面接を受けていることを素直に答えても構いません。
転職者が仕事を見つけるために複数の会社に履歴書を送るのは、不思議でも何でもないからです。
ただし、それらの業界や業種に一貫性があるかが重要です。
またその会社が第一志望であることは強調しておきましょう。
4)「前職を辞められてから長いようですが」
その間、何をしていたのかを正直に話しましょう。
ただし、例えば資格取得のための勉強をしていたなどの、前向きな理由のみ話すべきです。
具体的な理由があれば問題ありません。あいまいにするのは止めましょう。
5)「仕事上で失敗したことがありますか?」
こういう質問が来た場合は、失敗した後うまくフォローできた例を挙げましょう。
失敗は誰でもありますが、その後どう行動したかに、あなたの人間性が出ます。
また、失敗の後その原因を探り、どのように成長したかまで話せれば、完璧です。
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