
日頃の疲れも、緊張感やあがりに関係してきます。
常日頃からしっかりと睡眠をとり、ゆっくりと休養することが面接での心身両方の状態を大きく左右するのです。
そこで今回は、「睡眠」と「休養」についてまとめてみました。
<睡眠>
睡眠を十分とると言っても、ただひたすら寝ればいいというものでもありません。「よい」睡眠をとるには、知っておくべきコツがあるのです。
■睡眠のサイクルを知る。
睡眠には、サイクルがあります。1サイクルは1時間30分であり、深い眠りと浅い眠りで構成されているのです。そのため、眠りについてから目が覚めるまでをこのサイクルの倍数の時間にするよう計算して睡眠をとりましょう。例えば、6時間睡眠(4サイクル)、7時間30分(5サイクル)といった感じです。
■規則的に眠る。
早寝早起きが理想ですが、それが難しいと考える人は大勢います。その時は、寝る時間起きる時間を決めてしまい、そのリズムを保つようにしてみましょう。体調や気持ちに大きな変化が現れるはずです。また、不規則な仮眠をとるのもひかえましょう。
■寝る前にストレッチをする。
寝る1時間くらい前に軽くストレッチなどの運動をすると、体に心地よい疲れを与え、血液の循環もよくなり気持ちよく眠りにつくことができます。
■お腹が空いた時は、あたたかい牛乳を飲む。
寝る前にお腹が空いてしまった時は、牛乳をあたためて飲むようにしましょう。食事をとってしまうと、太るだけです。
■寝酒はしない。
寝る前にお酒を飲むのはやめましょう。また、カフェインなどの刺激物をとるのも避けましょう。
■寝る前はリラックスする。
よい眠りを得るために、眠る前にリラックスすることが大切です。好きな音楽を聞いたりお香を焚いたりして、気分を落ち着かせてから眠りましょう。
■風呂はぬるめに入る。
熱すぎる風呂は避け、ぬるめのお湯にゆっくりとつかるようにしましょう。
<休養>
現代人は意外と「休養をとる」方法を知らない人が多いものです。
毎日が忙しく、そして人に気を使うことが多い。そんな方のために、休養をとるポイントをまとめました。
■だるいと思ったらすぐ休む。
体がだるいと思ったらすぐに休養をとりましょう。無理をしても、その後にはもっと疲れた自分が待っているだけです。
■ちょくちょく休憩を入れる。
勉強でも何かの作業でも、立続けにするよりちょくちょく休憩をとりながらすすめる方が効率は上がり、疲れ方も違ってきます。
■頭の中も休む。
例え体を休めていても、頭の中で面接や就職活動のことばかり考えている限り、緊張は続きます。
なるべく別のことを考え、頭の中も休養をとるようにしましょう。
■趣味に没頭する。
絵を描いたり歌を歌ったり、好きなことがあればそれをしましょう。精神的な休養も体にいい影響を与えます。
■筋肉を弛緩させる。
手足をストレッチして動かしたり、体中の筋肉を揉んだりすることで全身の筋肉が弛緩していきます。そうすると血液の循環もよくなり、緊張感もほぐれてきます。それだけ、精神的にもリラックスするのです。
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