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面接の基礎:面接中の注意(1) 一覧へ戻る 面接対策トップ


いよいよ面接の始まりです。
緊張するのは仕方ないですが、「面接官が何を考え」て、「何を見ようとしている」のか、を頭に入れておけば、その対処法も見えてきます。
今回は、面接中の態度も含めて、面接中の注意点をまとめてみました。

  1. 最初は、一挙手一投足に気をつける
    • あなたが部屋に入った瞬間から、面接官はあなたを観察し始めます。表情、姿勢、目線、衣服、雰囲気、すべてに注意を払いましょう。

  2. 面接中は目線にも気をつける
    • 面接官は、あなたがきちんと相手の目を見て話せるかどかを見ています。面接中は、目をそらしたりしないよう、心がけましょう。
    • 目を見ると緊張してしまう、という人は、せめて面接官の口元を見て話しましょう。
    • 面接官が複数いる時は、質問している相手を見るようにしましょう。そして、その相手を見て、答えましょう。

  3. 声のトーンにも気をつける
    • 第一声である「失礼します」で、面接官はあなたの印象を決めます。また、声の調子や大きさからも、人となりを判断されてしまいます。はっきりと、自信を持った話し方を心がけましょう。

  4. 詰まったら、ひと呼吸置く
    • 答えられない質問を聞かれたりした時などは、目をそらしたり小声になったりしないよう心がけましょう。いい答えがスラスラと出てくることも理想的ですが、それ以上に「常に堂々としている」という印象を与えることの方が大事です。
    • 分からないことは分からないと答えましょう。その方が誠実感を与えます。知ったフリをすると恥をかくこともあるかもしれません。

  5. 話す内容にも注意する
    • 聞かれた質問に対しては、答えを先回りせず、簡潔にまとめて話すのが基本です。
      しかし中には、「あなたの意見・考え」を聞く質問の他に、「コミュニケーション能力を試す」質問も含まれています。
      面接官が掘り下げて質問してきたと感じた時は、きちんと掘り下げて答えましょう。例えば、「映画鑑賞が好きとおっしゃいましたが、具体的に何が好きですか?」と聞かれた時、「『愛と青春の旅立ち』が好きです」で終わるのではなく、どういったところが好きなのか、何を得たのか、などまで詳しく、かつ簡潔に話しましょう。あなたの個性を出すチャンスです。
    • ただ、あまり強烈な自己アピールも避けましょう。熱意と共に、謙虚さも必要です。会社にとって、「自分のどういったところが役に立つか」を考えて発言しましょう。


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