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面接での質疑応答/応用編:『答えづらい質問』 一覧へ戻る 面接対策トップ


 面接で、答えづらい質問をされることがあります。面接官は、それらに対してあなたがどのように対応するかを見ているのです。答えづらい質問にはいくつかのパターンがあります。その答え方の例を挙げてみました。

例1)「筆記試験の成績が悪いようですが?」
 こういう質問には、イエス・バット法で対応するとよいでしょう。
 イエス・バット法とは、一旦相手の言うことを認めた上で、それをひっくり返す話法です。
「はい。一般常識問題のうち、経済関係の分野があまり解答できませんでした。これからは、日本経済新聞や経済関連の書籍を熟読して勉強しようと思っております。経済については苦手ですが、経営論については得意です。それというのは…」 というように、指摘されたら素直に認めてしまい、その後でその弱点を補う方法を具体的に話すと有効です。また、この分野は不得意だが、別 の分野なら得意、というように自分のペースに引き込んでしまうことも可能です。

例2)「残業がありますが、構いませんか?」
 面接官は、あなたの仕事への取り組み姿勢を見ようとしているのです。そのため、積極的に残業に取り組む姿勢をアピールする必要があります。
 「はい、構いません。仕事を仕上げるために必要であれば、残業は当然のことと考えております。しかし、時間の管理を徹底してダラダラと残業することは避け、集中して仕事に取り組みたいと思います。」

例3)プライベートな質問
 プライベートな質問が来た場合は、自分が答えてもいいと思えばそのまま答えればいいですし、答えたくない場合は「御社で仕事をする際に、御質問への回答が必要になりますでしょうか」と質問の意図を確認したり、「プライベートなことなので、回答は控えさせていただきます。」と答えを控えることも可能です。
 ただ、仕事には関係ないように思えても、応募者の気持ちをほぐすためであったり、別 の意図がある場合もあるので注意しましょう。



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