就職お役立ち情報 > 証明写真
バックナンバー
第1回/イントロダクション/今どきのケータイ
第2回/カメラ付ケータイの選び方
第3回/カメラ付ケータイの選び方 その2
第4回/ケータイでの撮影は段取り九分
第5回/撮影のポイント
第6回/修正のポイント
第7回/印刷のポイント
おまけ/印刷にお勧めのソフト
├
証明写真 トップ
┤
第4回
ケータイでの撮影は段取り九分
こんにちは、N課長です。前回は熱くなって大幅増量 でお送りしましたが、今週もはりきって行きましょう。
Step3:その他カメラ機能
(1)オートフォーカス、パンフォーカス
まずは、前回の続きで「Step3 その他カメラ機能」から行きます。2003年の冬モデル以降のメガピクセルカメラ付ケータイにはAF(オートフォーカス)の機能が搭載されたモデルが出てきました。さて、AFとはいかなるものなのでしょうか?
デジカメでは今や当たり前の感があるAF(オートフォーカス)、そのまま日本語に訳せば「自動ピント合わせ」です。では、なぜメガピクセル以上の上位 機種にのみAFが搭載されているのでしょう?“画素数がデジカメ並みになったので、AFつけないと恰好つかないから”。そんな単純な理由ではありませんが、まんざら見当はずれでもないのです。たとえば、昨年末発売のSH505is(NTTドコモ/シャープ)、A5403CA(au/カシオ計算機)は200万画素の1/2.7インチCCDを搭載しています。そして、現在デジカメで売れ筋ナンバーワンのSONYのCyberShot DSC-T1は530万画素の1/2.5インチCCDです。つまり、今、カメラ付ケータイの撮像素子(イメージセンサー)のサイズはデジカメと遜色ないところまで来ています。前回、画素数とCCDサイズの関係についてお話しました。画素数があがると色情報が多くなります、しかしそれにあわせてCCDサイズも大きくしないと暗くなるということをお話しましたが、画素数が増えるとCCDサイズも大きくなり、それに伴い焦点距離も伸びてきます。さらに、焦点距離が伸びると被写 界深度(ピントの合う範囲)が狭くなるのです。つまり光学ズームレンズで寄ったときピントを合わせたターゲットの前後がボケるのと同じようなことです。このようなことがデジカメ同様カメラ付ケータイでも起こってきているわけです。そうなるとピントがちょっとでもズレるとボケボケの画像になってしまうのを防ぐためにAFをつけているのです。
一方、AFなしの単焦点のことをパンフォーカス(Pan Focus)と言います。パンフォーカスはレンズの被写界深度を利用して2mあたりをピークに1m〜∞までなだらかにボケていきピントのあったような画像を得る方法です。“写 るんです”などのレンズ付フィルムや低価格のデジカメ、100万画素までのカメラ付ケータイなどで採用されています。AFのようにピントがクッキリとした画像は得られませんが、画角(カメラのレンズで撮影可能な範囲)のほぼ全域でピントのあったような画像にはなります。ピント合わせの時間が不要なのでシャッターチャンスを逃さないといったときにはこちらの方がよいでしょう。また、AF付のカメラでも風景モードなどに設定すると同じようになります。
したがって、証明写真を撮る場合どちらがよいかはもうわかりますね、自分が風景の一部のようになっている場合ではないことは言うまでもありませんね。自分が主役なのですから。
(2)使い勝手、操作性について
使い勝手や操作性、これについては、皆さんが今までどこの機種を使ってきたかなどひとそれぞれですのでどの機種がいいとは断定できません。もちろん私も全機種使ったことがあるわけではないのでわかりません。ただ、私が数機種使った印象としては今現在入手できるカメラ付ケータイの画質についてはキャリア問わずシャープ製のものがダントツだと思います、これは各メディアでも報じられていると思います。ただ、シャープ製のカメラ付ケータイはメモリカードへの保存の時間が100万画素のV401SHでも10秒以上かかります。また、目的のメニューにたどり着くまでのステップなどはSH505isはわかりにくかった印象があります。また、カメラ重視の機種ではないとはいえ、N505iなどは、自分でカスタマイズした設定が記憶されずカメラ起動ごとに設定しなおさないといけないのは大変不便でした。また、miniSDへの保存もかなりわかりにくかったのを覚えています。
一方もう1つの200万画素機auのA5403CA(カシオ計算機製)につきましては、EXSLIMを作っているところなので期待していたのですが、正直画質については期待はずれという感じです。デジカメとのすみわけが難しかったのかのかなという気はしますが。この機種についてはなかなかイワクつきで初期不良で私も一度交換したのですが、そのほかにネット掲示板でも数多く書かれていますがはっきり言ってこれはバグを通 り越した問題点があります。au、そしてカシオ側も“仕様”と言い切るその姿勢にはいかがなものかと思います。とはいえ、SDカードへの書き込み時間もほぼ瞬時に近く、再生画像のズーム機能、フォーカスロック、シーン別 のベストショット機能、メニューへのアクセス、PCとの連携などとてもユーザーフレンドリーに設計されているだけに肝心のカメラについて問題があったのは残念でなりません。そのため、最近はメッキリ夜景専用機と化しています。では最後に画像を紹介しますのでよく見てみてください。
(1)A5403CA
(2)V401SH
(3)P900i
(4)A5403CA
左からA5403CAの画像ですがイマイチくっきりしてません、何よりもなんか雲があり局地的に雨でも降りそうです。次にV401SHはっきりしてデジカメに近い画像ですがちょっと空の色が青すぎの感があります。次が今回初登場FOMA P900iです。スッキリした感じで空の色も見た目に非常に近い青が再現されています。そして一番右はA5403CAでの夜景画像です、とてもきれいに撮れています。夜の撮影なので先ほどの 黒雲もわかりません。ホンとに惜しいです。
←
Back
├
デジカメde証明写真 一覧へ
┤
Next
→
就職お役立ち情報
書類の書き方
マナー
証明写真
面接対策
コラム・カウンセリング
HOW TO
就・転職活動カレンダー
活動の必須アイテム!
ちず丸はこちら
掲載の記事・写真・イラストなどの全てのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。
Copyright 2006 Global-eye Co.,Ltd all rights reserved.
会社概要
-
お問い合わせ
-
サイトマップ
-
広告掲載について
-
ビジネス道場