さて、それではいよいよ撮影です。
N課長のケータイに対する熱い情熱が皆さま に充分に伝わった頃合だと思いますので、今回からは私、カメラマンの中村豊美 がご案内させていただきます。どうぞよろしくお願いします。
さて、これから実際に撮影を行うわけですが、メイクや服装の準備も万端ですか?
「ケータイで撮る撮影だから、いつでもやり直しができる」 確かにそれは間違いではないのですが、就職の面接も一回、一回が勝負であるように、撮り直しをする必要がないよう、バッチリ撮影をすすめていきましょう!
「撮影に適した環境と機材の設置」はこちらでご確認ください。
ケータイで撮影を行う場合も、デジカメで撮影を行う場合も、 基本的に注意しなければいけないことは同じです。
ライティング・表情・姿勢など。詳しくは「デジカメde証明写真」の
バックナンバーをチェック!
デジカメで撮影をするときに比べて、カメラ付ケータイで撮影をするときには、特に注意しなければいけないのは、下記のとおりです。
■カメラ付ケータイとの距離は適正ですか?
現在、カメラ付ケータイはデジカメと違い、高画素のものでもまだ200万画素です。そこで「しまった!顔が小さくしか映っていない!」なんて場合、
「そこだけ切り抜けば」なんて横着はやめましょう。いくらデジタルデータで画像を処理できるとはいえ、画素数の限界や解像度の問題からこんな事態になってしまうこともありえます。
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| ▲遠くとりすぎた場合 |
▲拡大するとぼやけてしまいます |
▲適性な距離を保ちましょう |
■カメラ付ケータイだからといってリラックスしすぎていませんか?
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| ▲笑顔の写真は素敵ですが、証明写真にはちょっと…。 |
▲試し撮りで緊張をホグす程度に…。 |
▲上目遣いはNG |
▲得意の角度も証明写真にはちょっと…。 |
本物のカメラだとなんだか緊張しちゃうけれど、カメラ付ケータイなら いつも撮ってるしリラックスできて安心!という人も多いのでは
ないでしょうか?しかしそこには大きな落とし穴が。ちょっと角度を 間違えてしまうだけで、いくらリクルートスーツを着て撮影しても 証明写真にはなりませんのでご注意を!
■三脚をうまく利用して、撮影をすすめましょう!
| 普通のカメラの三脚に比べて、ケータイの三脚はたよりなさそう…。
確かにそうなんですが、やっぱり気になるのは手ぶれです。セルフタイマー機能があるなら必ず使い、三脚をうまく補助として使って、きれいな写真を心掛けましょう!
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■実際にカメラ付ケータイで撮影してみました!(リンク先は回転処理のみ)
■撮影のポイントまとめ
カメラ付ケータイはデジタルカメラと比べて、画素数も劣りますし 機能的にも不十分なものが多いです。
カメラ付ケータイの弱点として大きなものは、なんといってもレンズの大きさからくる光量不足。まずはカメラ付ケータイ側で明るさの調整をし、更に面倒だと思わずにきちんとライトを用意したり
適正な距離を測るなどして、きちんと撮影をすすめていきましょうね。また、カメラ付ケータイの画面は小さいので、ディテールの確認も含めPCを近くに置いて確認しながら進めましょう。
次回は、実際に撮影した画像の修正ポイントご説明します。
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