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カメラマン 中村豊美(なかむら とよみ)
http://www.loversdesign.com/ |
"成安造形大学造形美術科卒業。セルフポートレートが注目され、テレビ・雑誌等の様
々なメディアで活躍中。
男性をモデルとした作品をWEB LOVERSDESIGN.COMで公開し、男女ともに支持されている。
2004年6月、スーパーワークスより写真集「デジカメ・スタイル」を発売予定。 |
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第6回 修正のポイント
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カメラ付ケータイで撮影した画像に補正作業は必須です。面倒ではありますが画像の補正を行いましょう。
少しの工夫で携帯画像が、「使える写真」に変わります!!
画像加工ソフトといえばAdobe社のPhotoshopが真っ先に挙げられますが、他にも各社からさまざまなものが発売されています。今回も前シリーズ同様、アークソフトより発売されている「PhotoStudio(R)」を例に進めていきます。
このソフトは価格の割に機能も豊富、そしてHybrid版なのが特徴です。
■色調の補正をしよう
ケータイで撮った写真がなぜか赤みが帯びている!
血色がよく健康的に見える写真にしたいんだけれど、酔っぱらい写真じゃあるまいし、コレじゃ困りますよね。
(端末によっては反対に青みがかかった写真になってしまうこともあるようです。)
というわけで、まず必要なのは色調の補正。顔色をまずは、美しい色に直していきましょう。
「PhotoStudio(R)」の場合は「強調」メニューの中にある「トーンの調節」のツールを使います。この写真の場合は赤みを帯びていますので(R)の調整が必要です。チャンネルを(R:レッド)に合わせ、影を適正な色に近付けていきましょう。
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| 『PhotoStudio(R)』を起動し、メニューから[ 強調 ]→[
トーンの調整 ]を選びます。 |
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[ チャンネル ]から[ R ]を選択します。
[ 影 ]のスライドを動かし適正な色に合わせます。 |
■ケータイ画像はネムイ!画像をシャープネスにしよう
携帯カメラで撮影した写真は、ピントがイマイチ合っていない場合があります。
ボケた証明写真の履歴書では、あなた自身がボケた人であると思われても仕方ありません。
キリっとした印象にするためにも、画像の補正を行いましょう。
まず、強調メニューから「フィルタ(シャープ)」のサブメニューの「アンシャープマスク」を選択します。正方形のサイズ/効果/しきい値のスライドバーを調節して適度なシャープさになるよう調整していきます。シャープのかけすぎは画像が粗くなるので注意!
■さらに、明るさとコントラストを調整すればOK!
画像をシャープにしても、まだ、スッキリとしない場合。さらに、調整が必要です。
あきらめずにまだまだ頑張りましょう!
強調メニューから「明るさ・コントラスト」コマンドを選択します。明るさとコントラストのスライドバーを調節して適正なコントラストになるよう調整します。このときそれぞれを少しづつ動かして微調整するのがうまくいくコツです。
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| メニューから[ 明るさ・コントラスト ]を選びます。 |
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[ 明るさ ]と[ コントラスト ]のスライドバーを調節して適切なコントラストになるよう調節します。
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■ついに、証明写真の画像データが完成!
ようやく証明写真らしい画像になってきました。
次はいよいよ最終回、出力(プリント)です!
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