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『メールのマナー』ビジネスメールの原則 一覧へ戻る

仕事や就職活動でメールを使う上で押さえておくべきポイントを押さえましょう。
  1. htmlメールや装飾を加えたメールは出さない
     ビジネスメールでは、htmlメールは使わないのが鉄則シンプルなテキストメールしか見られないメールソフトで先方が見ておられる場合、htmlメールで送ると表示が乱れてhtmlタグなど不要なものが表示されてしまう。もしくは添付ファイルとして空メールが届くこともある。環境が不明な、不特定多数の方とのやりとりをする場合には、ソフトの設定をテキスト形式にした方が良いでしょう。
     特にメールソフトによっては、初期の設定がhtmlメールになっているものがあるからメールソフトを使うときには、環境設定や初期設定を開いてきちんとテキストメールになっているかどうか確かめてから使いましょう。

  2. 半角カタカナは使わない・機種依存文字は使わない
     メールで使える文字は決まっており、半角カタカナや丸付き数字、ローマ数字、括弧 付き省略文字、単位記号などの機種依存文字(特定のPCや機種、OSなどに依存する文字)は使用しないのが鉄則。機種依存文字を使っても、相手のメールソフトでは文字化けを起こして読めませんので気を付けましょう。下の表は使えない文字の一例。単位 などはつい使いたくなってしまうが、ネット・メールでは機種依存文字を使わない癖を付けておいた方が良いでしょう。



  3. 複数の人にメールを送る場合(TO、CC、BCCの使い分け)
     同じ内容のメールを複数の人に送りたい場合、TOに複数のメールアドレスを書く場合と、CCやBCCを使う場合があります。どれを使っても複数の相手先には届くのですが、この場合もルールがあります。
    CC(カーボンコピー)を使う場合、TOに「主たる宛先アドレス」を、CCには「一応、眼を通して頂く」という意味でアドレスを入れます。当事者や責任者の方へお送りする場合には、TOにアドレスを入れておくのが礼儀です。BCC(ブラインドカーボンコピー)を使う場合は、マナーとして、TOに自分のアドレスを入れ、BCCに送りたい複数の相手先を入れます。そうする事で、受け取る側には送り主の自分のアドレスだけが公開される事になります。
    これがどうして必要になるのかというと、お互いに面識は無いが送り主の自分とは面識がある複数の人に、同じ内容のお知らせをしたいというような時、面識のない方達にCCやTOで送ってしまうと全員のメールアドレスが列記されているため、全員が他の方のメールアドレスを見れる状態になってしまう。そのような個人情報の漏洩を避けるため、BCCを使います。


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