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携帯電話のマナー『社会人一般編』 一覧へ戻る

 今や国民の2人に1人は持つといわれている携帯電話。携帯電話を持っていない人を探す方が難しくなっています。ビジネスマンにとっても欠かす事のできないアイテムとなり、特に社外で過ごす事の多い営業マンにとっては、必携のアイテムといえるでしょう。しかしながら、普及するにつれて携帯電話のマナー違反も目立つようになっています。 周囲に知っている人がいないから、みんながやっているから大丈夫というのではなく、社会人として恥じないように、日頃からよいマナーを心掛けましょう。


■バス・電車等に乗車中
 バス・電車等公共の乗り物内では、着信音を消し、通話は控えましょう。もし着信してしまった場合は、車中である事を告げ、後で掛け直すようにしましょう。新幹線等の長距離移動中ては、座席付近で通話せず、指定された場所まで移動し通話しましょう。 通勤通学時間帯など車内が混雑する中では、携帯電話から発する電磁波により心臓ペースメーカーの動作に影響を与える可能性が高いので、混雑するバス・電車に乗る際は電源を切りましょう。


■図書館・美術館等の静かな場所
 図書館・美術館等の静かな場所では、着信音を消し、通話は他の人の迷惑にならない場所へ移動しましょう。また、映画館では、電源を切りましょう。バイブレーター音も気になるものです。他人の楽しみを台無しにしてはいけません。


■病院・飛行機内では必ず電源OFF。(メール送受信もダメです。)
 病院内や医用電気機器の付近では、医用電気機器に影響を与える可能性があります。飛行機の機内では、計器に影響を与える可能性があります。海外では、機内で携帯電話/PHSを使用すると逮捕される場合もあります。


■自動車運転中
 運転中はドライブモードにしておくか、電源をOFFにしましょう。 自動車運転中の携帯電話/PHSの使用は、道路交通法(第71条第1項第5号)により禁止されています。かつては、交通の危機を招じさせた場合にのみ罰則がありましたが、平成16年11月1日より施行された改正法では、新たに罰則金が追加されています。 ハンズフリー装置での携帯電話使用に関しては、罰則の対象外となっておりますが、運転に集中できなくなりますので、大きな損害、事故を未然に防ぐためにも日頃から運転中の携帯電話の使用を避けましょう。




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