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日常生活から学ぶマナー『通勤から学ぶ』
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マナーは、急に身につけようと思っても、そう簡単に身につくものではありません。
特に就職活動のために身につけた、付け焼き刃のマナーでは、大切な時にボロがでてしまうかもしれません。
そうならないために、普段の生活を利用してしっかり身につけていきましょう。
■最悪の条件
都会に勤める多くの人が毎日の通勤に電車を利用しています。 通勤時間帯ともなると、押し合いへし合いの大混雑で、立っているのがやっと。
混雑した電車の中では、ついつい本当の自分が出てしまいがちです。
そのような精神的・肉体的にも過酷な条件の通勤時間帯の満員電車こそが、短期間でマナーを身につけるためには絶好のマナー習得の場所になるのです。
■人の振り見て我が振り直せ
まずは、今までの自分の行動を振り返ってみましょう。
1.遅れると思って、駆け込み乗車をしたことがある。
2.あまりに疲れていたので、優先席で寝た振りをしたことがある。または寝てしまった。
3.次の電車を待つのが嫌で列の割り込みをしてしまった。
4.乗る時は大抵ドア付近を狙う。
5.混雑時に足を踏んでしまった、または口紅をつけてしまったが、無視してしまった。
6.つり革を両手で持つのが好き。
7.混雑していても新聞は読める。
8.降車のため、人の背中を押しやった。
一見、会社とは関係のない通勤の往復では、会社でも、友人の前でも出さない、ありのままの自分が表れてしまいます。
日頃からこのような行動をとっていると、通勤以外でも自然に行動してしまうものです。エレベーターの順番待ちや、社員食堂の行列など、社内においても似たような場面は多々あります。
このような場面で、あなたの真価が問われてくるのです。
整列乗車を心がけ、老人や女性を優先するといった些細な行動は、会社で求められる基本的なマナーへ通じています。
上記項目に、ひとつでも該当する部分のあると思った人は、早速正してみてはいかがでしょうか。
また、マナー違反を見かけたら、自分がそうなっていないか自問してみましょう。
マナー違反は誰も注意してくれません。時間のゆとりも大切ですが、心のゆとりも忘れずに!
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