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『謙譲語とは』 一覧へ戻る

■謙譲語とは

 自分や身内の立場を低めることで相手を敬う言葉です。社外の方に対して社内の人を表すときにも、この謙譲語を使います。
 相手に対して、誰かが何かをするときや、話しかけるときに使います。

(例)・自分の動作を低める/お届けする、拝見する、伺う、お教えいただく
   ・自分そのものを低める/わたくしども、小生
   ・自分の会社や学校、所有物を低める/弊社、小社、弊校、粗茶、粗品


謙譲語
い る 参る
言 う 申す
食べる いただく、ごちそうになる
見 る 拝見する、見せていただく
聞 く うけたまわる、お聞きする
書 く 書かせていただく、お書きする

■間違った尊敬語の使い方

 「書類を受付でいただいて(謙譲語)ください」
   →正しくは「書類を受付でお受取になって(尊敬語)ください」
 「部長が申されたように」→正しくは「部長がおっしゃったように」
 「部長が参られる」→正しくは「部長がいらっしゃる」


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