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カメラマン 杉山宣嗣
(すぎやま のぶつぐ)
http://www.nsp-jp.com/
大学在学中より、フリーランス・フォトグラファーとして活動し、1986年から5年間仕事の場を オーストラリア・シドニーに移す。帰国後、人物・ファッションを中心としたコマーシャル・ エディトリアルで活躍。テレビ・雑誌等でコメンテーターもつとめる。「CUPID NOTE」、 「BOY+1」で若い女性層にファンが多い。2003年3月、光文社よりケータイ写真集『Mie☆Days』が発売され、話題を呼んでいる。
バックナンバー
イントロダクション
第1回/撮影のために準備するもの
第2回/撮影に適した環境と機材の設置
第3回/実際に撮影
第4回/撮影の注意点
第5回/補正をしよう
第6回/プリントアウトしよう
第4回 撮影の注意点
■ライティング/光の状態の違い
サイド光や逆光は証明写真には不向きで、露出もオートで撮る場合は適正露出にするには難しいです。
※成功例
▲正面からの光/順光
※失敗例
▲斜めからの光/サイド光
▲後ろからの光/逆光
■表情の失敗
目、口元が少し微笑んだように見える写真は好印象を与えます。
※成功例
▲すべてがシンメトリーに見える
※失敗例
▲口が半開き
▲笑いすぎ
▲怒ったように見える
■姿勢の失敗
力を抜いて座り、顔や体はカメラに対してまっすぐにします。
※成功例
▲すべてがシンメトリーに見える
※失敗例
▲顔を前に出しすぎ
▲片方の肩が下がる
▲顔や体を斜めにしてしまう
■好印象のコツ
正面からの顔写真を良く撮るには、あごを引くという感じではなく、少し頭を下げ、やや上目遣いにすると目が大きく見える。上目遣いも度が過ぎると媚びた感じになるので注意が必要です。
(1)正面から見たもの
※成功例
▲ほんの少し頭を下げる
※失敗例
▲あごを引きすぎ
▲あごを上げすぎ
(2)横から見たもの
※成功例
▲ほんの少し頭を下げる
※失敗例
▲あごを引きすぎ
▲あごを上げすぎ
モデル/小宮理代
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