
| 就・転職活動の流れ、キーワードなどの活動の基本情報から、活動中に生じる
疑問など、人に聞きづらい様々な問題をQ&A方式でわかりやすく解説していきます。 | |
エントリーシートの書き方【志望動機】 |
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書き方のポイント
1.志望企業との接点およびきっかけ(3割)
会社、工場、製品、サービスなど、どんなところから企業と関係したのか、またどう注目したのかを書く。
工場見学、OB/OG訪問などで、自分で体験、収集した情報をもとに書く。
2.志望企業の印象、意見(4割)
一般的な企業の印象だけでなく、自分の意見や、自分だけに感じる魅力を自分なりの分析から書く。
自分の考えと企業の方針の共通点を書く。
3.志望の熱意(3割)
自分のスキルから志望企業にどう貢献できるかを書く。
どの分野でどのように活躍できるかを具体的に書く。
志望企業でなくては働けないんだ!というくらいの熱意を書く。 |
【例文】
情報処理・ソフトウェア
御社のOBの方から、御社の開発環境を語っていただける機会があり、ビジネススケールの大きさ、新しいことへチャレンジするという先見性を知ることが出来ました。
また、全日本ロボット相撲大会を主催し、IT技術の基礎・基本を習得し、研究意欲の向上と、創造力醸成の場を提供し、「ものづくり」の楽しさを知ってもらいたいという姿勢に大変惹かれました。
社内には、技術知識の共有化、各種ノウハウを蓄積している部隊などがあり、これほどスキルアップに恵まれた環境は他社にないと思いますし、仕事のやりがいもある感じております。
そう思うと、自然と自分の未来像も具体的になり、御社で幅広く活躍できたらどんなにすばらしいかと考えるようになりました。
また、私は個人の成長は、互いに情報を共有することで周囲も成長すると考えています。様々なノウハウ持った集団がお互いの情報を共有することにより、新しいものを生み出している点が私の信条と重なり、大変共感を抱きました。
まずは、基本をしっかりと身に付け、御社のノウハウから学びつつ、少しづつでもノウハウを積み重ねていきたいと考えています。さらにはユニーク視野から新しい挑戦をしていきたいと思います。
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エントリーシートの書き方【自己PR】 |
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書き方のポイント
1.自分の自信のあること、モットー(信条)
自分は何に自信をもっているかを具体的に書く。例えば、「粘り強い」はどのように粘り強いのかまで過去の大変を取り混ぜながら表現する。
2.学生生活で学んだこと
学んだことの具体例は短く、そこから何を学んだかということを中心に書く。
特に変わった経験をしなかったら、本や友人からの言葉で深く印象に残っていることから、自分がどう変化し、成長したのかを書く。
3.自分の将来像、社会人になる心構え
どんな人間になりたいのかを書く。仕事の取り組みだけでなく、人間性を書いても良い。
どうなりたいのかが信条と結びついているとベスト! |
【例文】
サービス業・接客
「あの人はこういう人だから」と言って、人の仕草や行動を分類化し、差別化しようとする私に対し、「そんな考え方では、誰とも友達になれないよ。」ときつく正してくれる友人がいました。
彼女も昔は、人のことを分類する人間で、ある時同じ行動をしている友人の姿を見て気づいたそうです。
その友人の言葉がきっかけになり、私は改めて人間関係のあり方を考え直しました。
誰しも良いところと悪いところがあり、そこから自分をどう見直すかが自分を成長させるためには重要であることを学びました。そして、それからは、人の出会いを大切にし、行動をともにすることで、
そこから自分がどんな人間に成長していきたいのかを探し出せました。それは、自分に素直になることです。素直になることで、人に優しくなれることに気づきました。
これからも、様々なお客様との出会いを広い心を持って、笑顔と誠意で対応していきたいと思います。相手の話に耳を傾け、相手の気持ちに触れることで、臨まれるサービスを自然にできるよう努力していきたいと思います。
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エントリーシートの書き方【学生時代に力を注いだこと】 |
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書き方のポイント
1.クラブ、委員会、サークル活動を通して得たもの、工夫してきたこと。
集団活動の位置づけを明確にする。たとえ役職についていなくても、サークルの中でどんな位置づけ、役割を果たしたのかを書く。そして、そこから学んだこと、成長したことを書く。
2.アルバイト、ボランティアなどの社会的な活動から学んだことを書く。
言いたいことは沢山あるかもしれないけれど、一つに絞って書く。
その活動にどれだけ打ち込み、何を学び、社会人になるために何が必要なにると感じたかを書く。
3.具体的な体験、経験をわかりやすく盛り込み、そこから何を学び、成長したのかを書く。 |
【例文】
私は、中学・高校とバスケットに打ち込み、大学時代では、母校のコーチを努めてきました。
そこで、自分が中心になり、全国大会出場という目標を掲げ、達成のためのメニューを作り、強制的に指示するだけでは、人はまとまっていかず、
コミュニケーションを図り、個人の意見を尊重しつつ、そこから自発的にやる気を起こさせていくようにサポートする気持ちで指導しなくてはうまくいかないということを学びました。
コーチとして母校に通うようになった当初は、高校生のやる気に私の指導にも熱が入りました。高校生達も目標を目指し、日々の厳しい練習メニューをこなし、必死に私の指導についていこうという気持ちでいっぱいだったようですが、次第にその気持ちも薄れ、休む生徒も増えてきました。私はその時に初めて、一方的な練習方法では、誰もついてこないことを知りました。その後、生徒に謝罪し、各個人を良く理解し、性格や技術など、個性に応じた指導を心掛けました。また、バスケット以外のことなども相談に応じ、不安などを取り除くことで、信頼関係を築くことが出来ました。
その後、生徒達もやる気を起こし、それぞれが目標に向けて、自発的に練習するようになり、チームワークも良くなりました。そして、ついに今までたどり着いたことのない、県大会で準決勝まで進むことができました。結果、全国大会への目標は果たすことは出来ませんでしたが、今までの努力の結果が3位入賞という良い形に現れ、共に喜びました。あのときの感動は一生涯忘れないと思います。
これから、社会人となり仕事する上でもこの経験は、活かされると思います。目標達成のために、お互いの個性を尊重し合い、コミュニケーションを図れば、必ず良い結果が生まれる。自分は、チーム全体を常にいい状態に保つようサポートする存在になりたいと思います。
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