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就・転職活動の流れ、キーワードなどの活動の基本情報から、活動中に生じる 疑問など、人に聞きづらい様々な問題をQ&A方式でわかりやすく解説していきます。



どんな履歴書がいいの?【住所・氏名・連絡先・学歴欄】
 各記入欄には、それぞれ表記上のルールがあるので、注意しましょう。

1.住所・氏名・連絡先・学歴等
 住所・氏名・連絡先・学歴等は事実だけを書くので、迷うことはないと思いがちですが、各項目には書式上のルールが存在します。ひとつづつ確認していきましょう。
  • 日付
  • 年は西暦ではなく、年号を使う。  
  • 名前
  • 欄に合わせて見やすくはっきりと丁寧に。氏名の間は少し空ける。  
  • ふりがな
  • 「ふりがな」とあればひらがなで、「フリガナ」とあれば、カタカナで記入する。  
  • 印鑑
  • 名前の隣に「印」の印がなくても、名前の右横に印鑑を捺印する。  
  • 現住所
  • 住所は略さず、「丁目」「番地」「号」という表記を用い、マンション・アパート名までを記入する。  
  • 電話番号
  • 固定電話の電話番号の他、携帯電話の番号も記入しておく。  
  • メールアドレス
  • 自宅や大学で使用しているメインのアドレス1つと、携帯電話のアドレスも表記する。それ以上は、いくつも記入する必要はない。  
  • 帰省先
  • 現住所と異なる場合にのみ記入する。現住所と同じであれば「同上」でよい。  
  • 学歴
  • 中学校卒業以降から記入する。県立、私立等も含めて正式名称で記入する。現在、短大1年、大学3年、修士1年である場合は、「在学中」。短大2年、大学4年、修士2年の場合は、「卒業見込み」と記入。  
  • 職歴
  • アルバイトは職歴に含まれない。正社員での職歴のみ記入。  
  • 賞罰
  • 特にない場合は「なし」。「賞」はスポーツや文化活動にいて国際レベルの受賞が対象。ただし、基準がないので、迷った場合は自己紹介欄に書くこと。「罰」は犯罪歴のこと。もし犯罪歴がないなら「なし」。反対に犯罪歴がある場合、この欄が未記入の場合「経歴詐称」に値する。  
  • 〆(しめ)
  • 「以上」を右下に記入。


どんな履歴書がいいの?【免許・資格・特技欄】
 免許・資格は正式名称で書きましょう。

 免許・資格でよく記入されるものといえば、「運転免許」「英検」「秘書検定」などがあります。これらの名称でも通じますが、履歴書に書くものですから正式名称で書きましょう。
  運転免許:普通自動車第一種運転免許
  英検:実用英語技能検定
  秘書検定:秘書技能検定
  漢字検定:日本漢字能力検定
  情報処理:基本情報技術者
  そろばん:珠算技能検定

【補足】特に資格がない場合は空欄に!
 どうしても書くことがなく、低いレベルの資格を書いてしまうよりは、潔く書かない方がよいでしょう。
 また、取得見込みの資格や、珍しい資格等、面接時に話題になりそうなものがあれば、級が低くても書いておきましょう。
 「教員免許」については、記入すると「なぜ教員にならないのか?」と面接で聞かれることが多いので、きちんと答える自信がなければ、書くのを避けた方が良いでしょう。


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