
| 就・転職活動の流れ、キーワードなどの活動の基本情報から、活動中に生じる
疑問など、人に聞きづらい様々な問題をQ&A方式でわかりやすく解説していきます。 | |
面接の日時が重なってしまいました。どうしたよいでしょうか? |
 |
どちらの企業を優先するのか?それを決めましょう。 重なった企業は、あなたの第一志望でしょうか?第一志望でなくてもどちらの企業を優先したいのでしょうか?それをまず決めましょう。

優先順位が決まったら、優先する企業はそのままで、もう一方の企業の面接日時の変更を依頼しましょう。
理由は正直に話す必要はありません。「大学の試験日と重なった」「大切なゼミがあるので、そちらを優先させたい」など理由は大学の「学業を優先」させるものがよいでしょう。明らかに嘘とわかるような嘘、「親戚が危篤」「胃腸炎で入院した」などのすぐバレるような嘘は絶対禁物。あとで突っ込まれた時に困ります。
また、面接日時ギリギリでの変更は不信をもたれるもの。わかった時点ですぐ連絡を入れるようにしましょう。当日何の連絡もしないで、面接会場に現れないという「ドタキャン」は社会人として最もやってはいけないことです。自分だけではなく、在籍する大学の名前にも傷をつけることになりますので、絶対にやってはいけません。
連絡は、メールや手紙よりも直接人事担当者へ連絡するのが良いでしょう。「お忙しいところ大変恐縮です。受け取った面接の日時についてお電話させていただきました。あいにく○月○日は大学の試験日と重なっております。もし可能であれば面接の日時を変更していただきたいのですが、いかがでしょうか?」と残念そうに伝えれば、メールや手紙よりも「申し訳なさ」も伝わります。そして、変更日時についてもその場で対応していただけるなど、早い応答も期待できます。必ず電話で連絡しましょう。

どちらとも優先順位が決まらない場合は、先に面接日時が決まった方を優先しましょう。そうすれば、後の面接の日時がわかった時点で、企業へ連絡することができます。
面接の日時を変更してもらう場合、早めに連絡することが大切なので、わかった時点で変更の依頼をするようにしましょう。
これはビジネスの世界においても共通すること。優先順位をつけ、打ち合わせの予定を変更してもらうということは必ずあります。面接の日時を変更することで、あなたの評価が悪くなることはありません。きちんと対応できていればいいことなのです。もし面接の日時を変更できないようであるなら(例えば面接日時を自分から指定した場合など)、他社の方へ依頼してみましょう。
いずれにしても面接日時の変更を依頼するときは、「丁寧に、礼儀正しく」することが大切なのです。
|
--- 一覧に戻る ---
|
|