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疑問など、人に聞きづらい様々な問題をQ&A方式でわかりやすく解説していきます。 | |
企業からの連絡はメール?電話?手紙? |
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近年就職活動をする学生の携帯電話所持率が99%を超え、企業から学生への連絡も携帯電話に繋がることが大半を占めてきてます。今や携帯電話がないと就職活動ができないほど。迅速、確実に連絡を取れることから企業も積極的に活用しています。

伝達速度の速さ、確実性から企業からの連絡は、手紙ではなく携帯電話やメールが主流となってきました。それを受けてか就職活動中の学生の携帯電話保持率も99%を超え、更に携帯電話が活用されるようになりました。もはや携帯電話は就職活動の必須アイテム。それだけに、いつ企業から電話がかかってくるかもしれないので、携帯電話は手放せなせません。また、合否などの重要度の高い連絡にはメールも併用されています。メールチェックと携帯電話を持ち歩くことは活動中の学生にとって欠かすことはできません。
また、企業からの連絡が必ずしもタイミングが良いとは限りません。学生の皆さんは、企業からの電話にはすぐ出なければならないと思うかもしれませんが、電車・バスに乗車中であったり、授業中、食事中の場合は、出る必要はないのです。留守番電話応答に設定しておけば、メッセージを残してくれるでしょう。メッセージを聞いた後、折り返し連絡すればいいのです。無理して電話に出てしまった場合、周囲の雑音であなたが今どこにいるの判ってしまいます。あなたのマナーが社会人として相応しくないことが判ったらどうでしょう。採用を取り消すまでいかなくてもマナーに関しては不信に思われるかもしれません。万が一、都合の悪い時に電話を受けてしまったら、「大変恐縮ですが、現在移動中ですので、後ほど折り返し連絡させていただきます。失礼致します。」と丁寧に断ればいいのです。連絡ができるようになったら、その時に連絡すればいいのです。

大半の企業が学生への連絡は「非通知」となっています。決して、いたずらに学生を困らせようとか、反応を見たいというものではないのです。これは複数の電話回線を持つ企業の宿命とでも言いましょうか? 複数の電話回線を持つ企業は、PBX(構内交換機)を使用しているからなのです。例えば○○株式会社の(03-XXXX-0001)に電話をかけたとします。ちょうどこの時その電話が使用中であった場合、同じ部署内の別の回線(XXXX-0002、XXXX-0003)に自動的に振り分けられます。回線の混雑具合を見て空いている回線に振り分けてくれるのがこのPBXなのです。ですから、企業から学生(学生に限らず外部)に電話する場合、空回線を探してかけるので、人事部の電話から電話したとしても経理部の番号が通知されてしまうことがあるのです。携帯電話の普及とともに通知された番号をそのままかけることも多くなっており、そのことで業務に支障をきたす場合もあるので、「非通知」としている企業も多いのです。
なので、就職活動中は面倒でも、「非通知」でも電話を受けれるようにしておきましょう。

学生が携帯電話を持つようになって、自宅への連絡が一切入ってこない。ということはありません。企業から学生への連絡はまず、
1)携帯電話に連絡を入れる。
↓
2)でない場合、着信拒否される場合は、留守番電話にメッセージを入れる。
↓
3)留守番電話がない場合は、自宅電話に連絡を入れる。
という順番で学生と連絡を取ろうとします。
自宅電話に連絡が入る場合は、特に自分以外の家族が出る可能性があるなら、家族にも協力してもらう必要がありますので、以下の点に注意してもらいましょう。
■受けた電話は必ずメモを取ってもらう。メモ用紙と筆記具を常備。
■企業名、担当者名と連絡先電話番号は必ず聞いてもらう。
■家族に応募している企業名を伝えておくと、聞き間違いも少なくなる。
■これを期に留守番電話機能のある電話機に買い替える。

合否などに関わる連絡はほとんどメールを使用しています。重要なことは必ず伝達したことを残しておかないと後々大変なことになり得るのです。これはビジネスでも基本中の基本です。また、口頭では伝えにくいということもあります。
メールで受け取った連絡はそのままにせず、必ず何らかの方法で連絡を入れ、内容を確認したことを連絡しましょう。この場合、メールで返信しても、電話でも問題ありません。例え、不採用の連絡であっても、「今回はご縁がありませんでしたが、貴重な時間を割いていただき誠にありがとうございました。今後、何かの縁で御社にお世話になることもあるかもしれません。その時は何卒宜しくお願い申し上げます。」ぐらいの気の利いたメールを送っておきましょう。
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