
| 就・転職活動の流れ、キーワードなどの活動の基本情報から、活動中に生じる
疑問など、人に聞きづらい様々な問題をQ&A方式でわかりやすく解説していきます。 | |
内定が決まってまずすべきことは? |
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ご内定おめでとうございます。内定が決まったら、まずは自分の意思を確認して下さい。内定の出た企業が第一志望でしたか?それとも、他に志望の企業がありますか?

内定はあなたの志望企業でしたか? 第一志望であれば、即答で答えることができるでしょう。ですが、第二志望、第三志望企業からの内定で、志望上位の企業から連絡がまだ着ていなければ、すぐに答えられずに悩むことになるでしょう。また希望職種ではない他の職種での内定では、意思決定もなかなか難しいところです。
人生の大きな分かれ道でもありますので、おおいに迷って悩んでください。そして最終決断は自分でしましょう。友人や先輩、就職課担当からの意見を聞くのはいいですが、あくまでも参考程度に。大事な決断は自分でするものです。
第一志望からの内定が出ずに、第二志望、第三志望からの内定が出た場合、入社の意思確認は結果が出るまで少し伸ばしてもらいたいのが本音ですね。ですが、内定が出てから入社の意思確認、誓約書の提出は2週間から1ヶ月程度が限度です。また待ってもらえるかどうかは企業によって様々なので各企業に確認をとること。これ以上の先延ばしは相手企業にも失礼です。潔く辞退しましょう。
それでも、不安な場合は、一度誓約書を書いて提出しましょう。誓約書を提出すると、内定式、研修、親睦会等の様々な理由で企業から拘束を受けます。運悪くそれらの拘束日に他社の面接等の日程が重なることもあるかもしれません。その場合は学校行事等の理由をつけて欠席するか当日仮病を使って休むしかありません。既に誓約書を提出しているのですから、他社の面接等ということは口が裂けても言ってはいけません。
誓約書を書いてからの辞退は企業に大変失礼にあたります。誓約書の法的な拘束はありませんが、あなたが辞退することによって受ける企業の損害はあなたの想像以上です。場合によっては母校からの志望者を一切受け付けなくなるかもしれません。安易な気持ちで誓約書を出すのは辞めましょう。また、どうしても辞退する場合は、礼儀正しく丁重にしましょう。

入社の意思が決定したら、迅速に対応しましょう。まずは、内定の礼状とともに誓約書を企業へ送りましょう。誓約書は入社の意志を示すものです、法的な効力はありませんが、提出したら入社するものと思いましょう。企業への連絡が終わったら、内定式、懇親会、研修等の入社までのスケジュールを確認して、これらのイベントに出席できるように予定を調整しておきましょう。他の同期入社の同僚と親睦を深めることも大切です。ただし試験やゼミ等で単位取得、卒業に影響するような学内行事がある場合は、学業を優先しましょう。

この就職活動中にお世話になった方々へお礼の連絡を入れましょう。特に内定を頂いた企業のOB・OG訪問に時間を割いていただいた先輩方とは、今後仕事で一緒に働く機会もあるかもしれません。誠意を込め丁寧に挨拶をしましょう。また、内定を頂いた企業以外でお世話になった先輩方にも無事就職先が決まったことをお伝えしましょう。同じ会社で一緒に働く機会は無くなったかもしれませんが、今後どこか別の場所でお世話になることもあるかもしれません。
また、就職課のお世話になった方、教授、友人への連絡も忘れずに! 貴重の時間を割いてあなたのために相談、アドバイスと力になってくれたのですから、誠意を込めてお礼を伝えましょう。
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