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渋井真帆(しぶいまほ)
http://www.womanf.co.jp
info@womanf.co.jp |
| マネー&キャリアアドバイザー、(株)マチュアライフ研究所 代表取締役社長。
金融機関や新聞社への販売・マーケティングコンサルティングの他、講演、セミナー、雑誌等への監修・執筆を中心にマネー・
リテラシーやビジネス・リテラシーの普及活動を展開中。男子禁制の「skill for life」スクール、「女のたしなみマネー塾」や
「女のたしなみ やわキャリ塾」は全国から申し込みが殺到するほどの盛況ぶり。著書に「女(わたし)を磨くマネー塾」(三笠書房)
、「あなたを変える『稼ぎ力』養成講座 決算書読みこなし編」(ダイヤモンド社)がある。 |
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第11回
よくある質問とその対策〜女性学生編その1
もう耳にタコができる程聞かされているかも知れませんが、面接での態度を洗練させ、緊張を表さないようにする最良の方法は、「慣れること」です。そして、慣れるための一番の近道は練習です。
練習には時間がかかるし、忍耐力も必要ですが、友達やビデオの前で重ねた練習の成果 は、必ずや本番で発揮できるものです。
練習をするといっても、何の指針もなくやってしまっては単なる時間のムダです。聞かれそうな質問を予想して、それについて答える練習をしていくのが効率的な方法といえます。
そのための一助として、よく聞かれそうな質問を挙げておきます。ここに挙げる質問は、どこの会社でも1度は聞かれるはずです。もちろん、挙げた質問と全く同じ文言で質問されるとは限りません。採用担当者のオリジナリティが加味されていることでしょう。けれど、細かい表現に違いこそあれ、質問の意図は似たりよったりです。
<よくある質問>
- なぜ特にこの業界で働きたいのですか?
- なぜ弊社で働きたいのですか?
- なぜわが社があなたを採用しなければならないのでしょうか?
- わが社に入ったら、どんな仕事をしたいですか?
- あなたは何年くらいこの会社で働くつもりですか?
- 今から3年後に何をしていたいですか?5年後には何をしていたいですか?
- わが社にどんな形で貢献できると思いますか?それができるまでどのくらいかかりますか?
- あなたにとって幸せとはどういうものですか?成功とはどういうものですか?
- あなたに最も影響を与えた人は誰ですか?
- 一番興味のあることは何ですか?
- 学生時代はどんな活動に参加しましたか?
- 先月は何の本を読みましたか?映画は?演劇は?
- あなたがこれまでに成し遂げた最大のことは何ですか?
- あなたは何の教科が一番好きでしたか?
- あなたのことをよく知っている友達は、あなたをどんな人だと説明しますか?
- 女性(男性)の上司についてどう思いますか?
- 結婚後も仕事を続けますか?
- 出産後も仕事を続けますか?
- あなたはどんなことで腹を立てますか?どんなことを嬉しいと感じますか?
- あなたの余命が1ヶ月しかなければ、あなたは何をしたいですか?
- 今勉強していることがありますか?それを続ける計画はありますか?
これらの質問はYESorNOで答えられる性質のものではありません。例えYESorNOで答えられるとしても、それだけでやめてはいけません。けれどそう答えてしてしまう学生がほとんどです。それでは、アウトです。
最終回の次回は、これらの質問について答えるコツについてお話したいと思います。
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